父の日に

毎年、父の日と父の誕生日には日本酒を買って届けることにしています。

形のある物を贈ろうかと思うこともありますが、なんだかんだ言ってもお酒が一番喜んでもらえるので。

お酒が何よりの楽しみなのだそうで、こちらとしても簡単です。

 

たいがい、私は七賢(しちけん)か春鶯囀(しゅんのうてん)を求めます。

他にも山梨のお酒はあるのですが、子供の頃から耳になじんでいるこの2つの銘柄が気に入っているらしい自分。

なんとなく名前の響きが好きなのかも。

あるいは、お店がおしゃれというのも理由かもしれない。

 

この日は思いついた時に自分がいた場所からお店が近かかった春鶯囀にしました。

 

県道42号線沿いに静かなショップがあります。

この道、以前は国道52号線だったような。

道のことは良く分かりません(汗)

でもでも、昔の富士川舟運で栄えた場所だったような・・・。

浅い知識ばかりで残念です。

 

会社のお名前は萬屋醸造店、ショップの名前は酒造ギャラリー六斎というようです。

(いろいろ違ったら困るので正式なことはHP等をご覧いただければ・・・)

 

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道沿いの杉玉が目印

 

良いお酒がありそうです!

 

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ランプの支えに徳利とお花の紋がデザインされていてお洒落


一階は試飲ができるショップで、二階はギャラリーになっています。

一階には地元の作家さんの焼き物とかアクセサリーが売ってたりもして、お酒買わなくても楽しめます。

 

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屋内は古民家風

 

わ、目を引くラベルのお酒がありました。

 

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子供の頃に駄菓子屋さんでよく見たラベル

 

こ、このなんとも言えない表情のイカさんは「よっちゃんイカ」じゃないですか!
子供の頃は全く知りませんでしたが、よっちゃんさんは地元の企業さんです。

(先週たまたまお裾分けをいただいて食べたばかりです)

こういう企画が楽しい。

いつも工夫しているんだなぁと思う。

 

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資料のある部屋

 

ひとしきり見学などをしてから、お酒を2本買って帰りました。

私自身はお酒はほとんど飲めないのですが、冷やして飲んだらおいしそうです。

今年も父に喜んでもらえました。

 

またお世話になります。

田んぼに映る空

甲府盆地の雲は多様性が高い。

 

と、私は思っています。

季節の移り変わりで見られる雲が変わるのは四季のある日本なら当然のことかもしれませんが、同じ日の中で見られる雲の種類や、同時刻に見られる種類が多いのではないかと思っています。

思い込みかもしれません。

以前、海有り県に住んでいたことがあって。

帰省した時にそんな風に感じるようになりました。

 

原因としては、山に囲まれているせいで、気流が複雑に発生して、雲の種類も多用になると考えたのですが、いかがでしょうか。

 

それはそうと。

 

梅雨の晴れ間にスマホを持って田んぼに映る空を探しました。

 

 一カ所目。

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富士山が見える地点で風景を撮ると無意識で富士山を入れてしまう

逆さ富士をそっと狙ったのですが、午後からの風が吹いていてさざ波が立ってしまいました。

6月だというのに富士山には先日雪が降り、少し筋が残っている。

雲に隠れる富士山、結構好きです。

 

二カ所目。

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圧倒的な高さを誇る鉄塔なんて良さそう

風の無い所で撮れました。

ここの田んぼはまだ田植え前だったみたいで、良い具合に鏡になりました。

こういうの好きです。

 

三カ所目。

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雲の縁が輝いてエッジが効いている

ちょっと暗いのですが、陰影が気に入ったので撮ってみました。

もこっとしている山は櫛形山でしょうか。

 

この日の写真に写った雲は積雲ぽいものばかりでした。

「多様性が高い」なんて言っておいて、検証できていません(笑)

飛行機雲とか筋雲が重なるともうちょっと良かったのですが、また今度。

 

あと、雨が上がってすぐにでこぼこ道を歩くと水たまりが沢山あって、それらに映る空の雲を見ていると足下に別の世界があるかのように見えます。

それもまた今度ですね。

蔵出しワインバー

甲府駅北口のよっちゃばれ広場で5/24~26に開かれた蔵出しワインバー。

山梨のワインと言えば勝沼だけど、甲府に30社以上のワインが集まるお祭りというのはすごいかも。

お酒は苦手ですが、ひょっとしたら楽しいんじゃないかと思ってふらふら行ってみることにしました。

 

夕方6時過ぎに行ってみたら、なかなかの賑わい。

 

前売り券(1700円)を受付で出したら、1300円分の飲食券と会場地図をくれました。

あとデポジットのワイングラス(1000円)を受け取って、賑わいに紛れ込みました。

 

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飲食券はこんな感じ。

 

山梨ってワイン製造で有名だけど、私はアルコールが苦手なのでどんなのが売れ筋なのか全く分からない。

かといって、背伸びして甲州の辛口なんか飲んでもきっと良いことない。

好きだと思うものを探して飲めば良いのだ。

とういうことで、開き直って甘口を探して飲みました。

 

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シャインマスカットのワイン

 

シャインの白、透き通っていて良いじゃん。

1フィンガー飲んだだけで、なんだかお祭り気分になってきました(^ー^)

それからネオマス、デラ、巨峰、スパークリングなどの甘いものばかりを少しずつ試して。

大黒屋サンガムさんのタンドリーチキンが焼けるのを待っている間、藤村記念館の方を見たら、甲府北口の空がなんかノスタルジックで良い感じに見えたのでパチリ。

 

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夕空と藤村記念館

藤村記念館は明治期の学校の校舎。

ワイン醸造も明治からだから・・・。

夕暮れにこの2つが重なると、甲府がレトロな町に見えるというマジック。

こういう甲府らしさも案外好きかも。

 

関係者の皆様、お疲れさまでした。

山梨を書く

初めまして、fusufusuです。

 

山梨出身ですが、山梨のことをとりあえず嫌っています。

(山梨のことが大好きな方、ごめんなさい)

 

嫌いなくせに、県外の人から馬鹿にされるとムキになったりして。

矛盾してる。

好き嫌いなんてものは、紙一重なのかな~。

 

そんなことを考え続けて10年以上が経って。

最近は山梨に対して複雑な感情を抱いています。

 

そんな山梨のこと、ふすふすしながら見つめていきます。

 

※「ふすふすする」というのは山梨の方言(甲州弁)で、「ほっつき歩く」というような意味。

タヌキやキツネなどの野生動物が鼻をひくつかせながらあちこち歩き回って、何か良いものを探している様子に似ている気がする。